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ななかまど     
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ななかまど:名前の由来

「陶房ななかまど」はやきものの工房の名前。
石川県金沢市に工房を構え数人のスタッフと共に製作から販売まで営んでいます。

「ななかまど」は木の名前。
日本中の特に寒い地方の山に多く生えているバラ科の落葉広葉樹です。

春には薄い透き通るような葉が枝一本一本に規則正しく生え、
小さな淡い白色の花を咲かせます。
夏には緑も濃くなり実をつけます。
この実は小鳥にとってはとてもおいしいらしくよくついばんでいます。
秋の紅葉したななかまどの葉や赤く色づいた実は美しく、
山を歩いていてもすぐに分かるようになります。
そして冬ー。
ななかまどの一年で一番美しい季節。
真っ白な雪の中に真っ赤に染まった実の赤い色・・・。
なんともステキな自然のコントラストを見ることができます。

命名のきっかけは土鍋です。
昔からご飯を炊くとに使われていたのが『竈』かまど。
そこから「ななかまど」という美しい響きの木の名前をお借りしました。
惹かれたのはななかまどの名前だけではありません。
金沢のような雪の多い地方に多く生えているということ、
けして大木にはならないけれど幹や葉がとてもしなやかなこと、
そして何よりも
”七回かまどで炊いても燃え尽きない”
というのが名前の由来になったほどの強さです。

少しでもこの木にあやかりたい。
この木のように、見た目ではない強さを持ちたいー
そんな願いを込めてつけた名前です。




スタッフ紹介

小林 大
水と空気そして魚のおいしい金沢に来て十余年。
春夏秋冬それぞれに違った味わいが、
ななかまどの器作りに生かされていると実感する今日この頃です。

粘土を触っていると不思議な気持ちになることが多々あります。
土を捏ね形を作り焼く
この一連の作業の果てに、誰かに使ってもらえる器になる。
しかしながら最後は窯任せ=他力
ここが焼きもののおもしろいところです。
全てを自分の力だけでできるわけではないことを、器に教えられている様に感じます。

趣味は釣、なかでも春先のサクラマスを狙うのが専らの楽しみ。
コーヒーと自転車をこよなく愛しています。

小林 かのこ
おいしいものを食べること
お茶をおいしく淹れること
おいしいお店に行くこと
大好きなキーワードは「おいしい」です。
おいしいは嬉しいに通じ、繋がっていくと楽しく幸せな輪ができます。
皆様にも「おいしい輪ぁ~」をお届けできるよう、
心こめて土鍋やキャセロールを作っています。

不定期ですが、
物を作る視点などを製作者の立場で書いています。
こちらもどうぞ→

山崎 麻友 (やまさき まゆ)
こまゆです。こんにちは。
2008年から、陶房ななかまどのスタッフとして働いています。
特別な日はもちろん、毎日を楽しく過ごしたい...
そんな小さな幸せの、小さなお手伝いを出来たらなぁと思います。

Chie
ない知恵を絞って、HP作成のお手伝いをさせていただきました。
リンク切れや不具合など、お気づきの点がありましたら、ぜひこちらまで教えてくださいね→

メイ
ななかまどのみんなに笑いと癒しを提供してくれる大事なスタッフ、メイちゃんです。
ただ今体重30kg。
こんなに大きいのに、寝ているとどこにいるかわからないくらいおとなしいおりこうさんです♪


  陶房 ななかまど